心療内科・精神科のさとうクリニック|芦屋市・西宮市・神戸市

さとうクリニック

まずはお気軽にご相談ください

0797-20-9634
  • 診療時間

    午前9:00~12:30
    午後16:00~18:30

    ※ 金曜日午後は15:00~18:00

  • 休診日

    火・木・日・祝日
    月&土の午後

カウンセリング

臨床心理士によるカウンセリング

初診の方へ

一人で悩むのではなく、カウンセラーに相談してみませんか?

ご希望の方には、臨床心理士によるカウンセリングを行っております。
カウンセラーは、クライエントのこころに寄り添い、お話をお聞きする中で生じてくるクライエントの“気づき”をお手伝いします。苦悩のために見失ってしまった自分を取り戻し、解決の道を見出していく作業に付き添います。

カウンセリングの概要

初診の方へ
  • 毎週金曜日、15:00~18:00の間で行います。
  • 1回30分が基本となります。
  • 予約料として3,000円を申し受けます。
  • ご相談内容によって、必要な回数は異なります。数回で終結する場合もありますが、こころの作業には時間を要する場合もあります。
  • 医師が診察してカウンセリングの適否を判断し、当院の規約にご同意をいただいく必要があります。

こんな症状の方へ

うつ病について

うつ病の症状うつ病は「心のエネルギーが減った状態」が長引いて悪循環に陥った状態です。こころと同時に体にも症状が現れることがあります。

  • 憂うつで涙もろくなり悲哀感や孤独感から絶望的になる
  • やる気がでない、興味がわかない、集中できない、仕事や家事がうまくはかどらない
  • 自分はダメな人間だと気に病み、自分など要らないとまで思いつめてしまう
  • 寝つけない、夜中や明け方に目が覚める 寝た気がしない
  • 食欲がない、体重減少、腹痛、吐き気便秘、下痢など
  • 体がだるい、疲れがとれない
  • 頭痛、体の痛み、しびれ動悸や頭痛がする

このような症状があれば気持ちの問題だからと軽く考えずに、専門医にご相談ください。

双極性感情障害(躁うつ病)について

双極性障害の症状うつ病のように見えて、実はうつ期と躁期を繰り返す双極性障害のケースも少なくありません。躁期は短く患者さまは気分も調子もいいので単なるうつ病と誤解されることも多いことがわかっています。

  • 気分が高揚して寝なくてもいくらでも頑張れる、何でもやれる気がする。
  • 妙にイライラして腹が立つ。

うつ病と躁うつ病は違う疾患であり、経過も治療法も異なります。難治性のうつ病では双極性障害の可能性が考えられることもあります。治療を続けることが大切です。

統合失調症について

統合失調症の症状主に思春期から青年期にかけて発症し、慢性に進行する精神疾患です。

  • 自分にだけ声や音が聞こえる
  • 誰かに見られている、人に狙われているなどと感じる
  • イライラ、不安、緊張が高まる
  • 憂うつな気分が続くことが多い
  • 喜怒哀楽の感情が減って、人との関りを避ける
  • 理解力が落ちたと思う

幻聴・妄想は不安、孤立、過労、不眠が重なって、しばらく続いたことがきっかけで見られることもある現象です。早めに気づいて適切な治療を続けることで予後が大きく変わってきます。

不安障害について

不安障害の症状不安障害の代表的なものとして広場恐怖(症)、社会不安障害、全般性不安障害、パニック障害、強迫性障害などがあります。

  • 雑踏、公衆の場所、電車や高速バスなど逃れられない状況に対する恐怖感がある
  • 人前で他の人から変に見られるのを恐れて、社会状況を回避する
  • 絶えず心配で安心できない(将来の不幸、自分や家族や身内が病期や事故にあうのではないかという恐怖がある)
  • 理由なく突然、恐怖感に襲われ動悸、息苦しさ、冷や汗、気分不良などが出現する
  • 戸締り、ガス栓、電気などを何度も確認する、不潔が気になって何度も手を洗うなど強迫症状や強迫行為がある

不安を和らげる作用のある多くの抗不安薬には、依存という副作用があります。そのような副作用を減らす為に、漢方薬を併用することもあります。

発達障害について

発達障害の症状発達障害とは、発達のアンバランスのために日常生活に支障をきたしている状態です。代表的なものとして学習障害、ASD(自閉症スペクトラム障害)、ADHD(注意欠如・多動性障害)などがあります。

  • 上司や同僚、お客さんとのコミュニケーションがうまくいかない
  • こだわりが強い
  • 注意散漫で忘れ物やミスが多い
  • 仕事や家事の段取りが悪い
  • 提出物の期限が守れない、時間が守れない・・・など

こうしたことが頻繁に起きていて子供の頃からあったという場合、生来の発達の凸凹が関係している可能性があります。子供の頃には周囲のサポートがあって、見過ごされていたものが、社会に出ていろいろトラブルが生じるようになって、受診されるケースも増えています。大人のADHDの薬物治療が始まっています。生きづらさを一人で抱え込まずに専門医に相談してみてください。

認知症について

認知症の症状いろいろな原因で脳の機能(認知機能)が徐々に低下し社会生活に支障をきたす状態です。

  • 物忘れが目立つようになり、ついさっきした行動を覚えていない
  • 時間や場所がわからなくなったり、迷子になったりする
  • 簡単な計算ができなくなる
  • 料理、掃除、買い物など家事ができなくなる
  • 気分が落ち込む
  • 妄想がある
  • 興奮して異常に怒りっぽくなる

認知症に限らず、どの疾患もは早めの気づき(相談・受診)が予後に大きく影響します。医師による診断と指示のもとに協力して治療を続けてください。